少し休息・・・コンサートへ
11日のガイドでは、少しパターン的に外していたんか?とも反省・・・
トップでのこだわりというか、楽しさをも入れようと考えると、今年ほどトップの反応がいいのも珍しい。
いつものエリアを外してのAMも、いつものTFスタイルで魚からの信号を受けるべきだったのか?
5010(ゴーマルテン)を目指すには、爆発的なパターンやエリアを効率よくいかなければ難しい。
まあ、ちょっといろいろ考えてるんで、待っててください![m:242]
さてさて、今回の終わった休息にも2か月以上続く咳は、空気を変えたら治るんだろうか?とのこともありの、若い時から大好きだった角松敏生のコンサートにも行けることとなり、軽井沢音楽ホール”大賀ホールで2階指定席をGETすることができた。
このホールは比較的小さいのだが、音楽ホールとして作られたので音響は最高だった!
角松さんも、「このホールでの皆さんの拍手は、2000人ぐらいに聞こえるから気持ちいいと」笑わせてくれた。
このコンサートに行く前日は、草津温泉で宿泊。
今回選んだのは、きんだいペンション。
このペンションには源泉かけ流しの小さめのお風呂だが、全てが貸切風呂!
内風呂が2つと半露天が3つと、ペンション全体がとても綺麗にされていました。
そして夕食は18時より洋食で出来立てを、食事の説明をしてくれながら会話もしていただき、大変気分良く食事ができました。
【お部屋詳細】
シーリーベッド「クラウンジュエルマットレス」は一人ひとり異なる身体の凹凸や体圧を感知し、それぞれに理想的な寝姿勢を提供できるベッドです。
宙を浮くような感覚で、のかってない極上の寝心地で深く心地よい眠りを体感。
本当に説明とうりで、寝た瞬間私の重みで沈みこんだ・・・・・な~~~に~~~!
初めてこんな高級なベットで寝た!!!
そして、この日は一日遅れの大切な記念日。
ペンションの方に話をしておいたので、サービスでホットなチョコレートケーキと、シャンパンを私たちにプレゼントしてくださいました。
ここのオーナー様も従業員も、大変気持ちのよい対応をしていただきまして、草津温泉を満喫!
一つ欲をいえば、湯畑まで8分で程良い距離なんですが、行きは下りで、帰りは心臓破りの坂に私自身は感じた。
朝食は焼き立てパンと、コーヒー、卵焼き、サラダと、新鮮で、何も言うことなし。
そして軽井沢に向かったわけで、道中嬬恋からロマンチック街道の有料を通り、活火山の浅間山が一望できる道の駅で、ブルーベリーアイスを食べて、その後は白糸の滝をみて、軽井沢に入った。
ただただ思ったのは、軽井沢は人が多いだけで、街が嫌いな私たちは息苦しいだけに感じた。
何だか有名な教会なのか?教会は静かと思いきや、みんなが写真をパシャ!パシャ!
神聖な場所も暑いだけに感じた。
やっぱりお寺が一番落ち着く。
実は草津に行く道中に、飯田にある元善光寺に寄り、その後は長野善光寺に。
善光寺は片方だけだと、片詣りになるとのことで両方行こうと決めた。
内陣もくぐらせて頂き、その気持ちが通じたのか、16日は施餓鬼会と特別盆供養だったのでしょうか?
長野善光寺では七年に一度の御開帳が、特別に尼さんの供養の元、行われた行事に参道することができた。
こんなタイミングは計ってもできないだろう。
角松敏生のコンサートも感動で終わり、その感動は冷めずの今日この頃である。
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2010
“ Summer Aperitif ”
Citylights Dandy