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ストラクチャースキャンとヘディングセンサー装備




ストラクチャースキャンとヘディングセンサー装備した。
素晴らしい画像をHPでもアップしてあるが、ここでもご案内しておおきましょう。

琵琶湖真野沖 漁礁をストラクチャースキャンしてきました。
まず、コントラクト数値を見ていただければ分かると思うが、63%よりも、71%あたりの方が非常に綺麗にキューブが抜けて見える。

両画像の右サイドビューをご覧いただくと、左右に漁礁が映っていると思うが漁礁の真上を通っているが、左に映る漁礁の方が多いということで、右寄りを通過していることがわかり、左に多く漁礁があるというのが分かる。
場合は右に多く映っているので、漁礁の上を通っているが左寄りで通過しているのが分かる。
HDS-8の4分割画像。
カラー選択を13番で写したもの、コントラストがはっきりと出て非常に見やすい。
しっかりと影と表面との区別がついて見やすいと思うが、若干コントラストを合わせる必要がある。

感動するほど綺麗に映る。
ちなみに通常ソナーの画像は調整していないので雑に映っていいるが、いずれ沢山の画像を掲載していきたい。

ヘディングセンサー「RASHIN-RS」も、ジムクォーツ様よりサポートくださいまして装着した。
フロントHDS-8、リアLCX27cという私の船ですが、HDS-8のIKKI-RSを外し内臓アンテナで使用して、RASHIN-RSを取り付けた。

取り付ける前よりも、自船はうろつかなくなり表示は安定する。
ネットワークケーブルでリンクしているので、リアのLCX27cにもヘディングセンサーの情報は共有されている。

現在ではHDSから他の機種への情報は送れるが、他の機種からHDSには情報が送れないのでご注意ください。

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