4月17日 この日はまだ気温、水温の低い中で、どう魚を探していくか!を教えてみました。
今年はだらだらした琵琶湖も、今5月となりわかったことは今年は遅い遅いと言われている中でも、バスの個体が毎年大きくなっていることで、我々に気付かないようなエリアで進行していたんだってことでしょう。
この日はバイト数自体はかなり多く、ゲストさん的には今までにないこの時期の釣果だったとのこと。
いつまでも山には雪が残り、寒波と激荒れで琵琶湖は水温が低下し、ポカポカ陽気になれば山の雪が解けINする。
水温を上げる要素を遅れていても、エリアを選んでBIGな魚達は子育てをしていたようです。